元お笑いコンビ「アリとキリギリス」でボケ担当をしていた石井正則さん。
現在は俳優、タレント、声優、ナレーターと多岐に渡り活躍されています。
そんな、石井正則さん以前に比べて顔が老いてきたように感じられませんか?
現在50歳(2023年7月時点)にしては、老いが強い気がします。
そこで、石井正則が老けた理由とは?病気で顔がやつれてたのは本当?
目次
石井正則が老けた理由とは?
ネット上で石井正則さんに変化がある事が噂になっています。
実際に調べてみました。
白髪、髪の量が減少、顔や体全体が細くなっている
芸人時代の石井正則
現在の石井正則
確かに、若い時の芸人の時に比べるとかなり変わった印象が受けられますね。
石井正則が病気で顔がやつれてたのは本当?
石井正則さんが病気でやつれたのではと噂になっています。
コロナウイルスでやつれてしまったのではないかと思われているようですね。
実際の所どうかというと、コロナ後のインタビュー(2021年6月)と毎日新聞(2023年6月)の顔を比較してみてもそこまでやつれている感じは見られないですし、2年経っても大きな変化は見られないと思います。。
コロナ後のインタビュー(2021年6月)
毎日新聞(2023年6月)
まとめ
石井正則が老けた理由とは?病気で顔がやつれてたのは本当?についてお伝えしました。
石井正則が老けた理由とは?については、白髪、髪の量が減少、顔や体全体が細くなっている。
石井正則が病気で顔がやつれてたのは本当?については、そこまでやつれている感じは見られないです。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
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